40年に一度という大寒波と共にやってきた我が家の危機

みなさん、40年に一度という”大寒波”が日本へやってきていますが、いかがお過ごしでしょうか?greedcamper家は、この冬最大のトラブルが発生してしまい、家族会議が開かれていました。

14年間 ノントラブルだったファンヒーターが故障

2016年を暖冬で迎え、のほほんと過ごしていたのもつかの間、なんと14年間ノントラブルであった、greedcamper家のメイン暖房器具”コロナ FH-EX431BY”が使用中にエラーで頻繁に止まってしまい、何やら白い煙が出てくるという現状が起こってしまいました。

ファンヒーターには”E4”と表示されています。

自宅はもちろん、キャンプで電源サイトのあるとろこではストーブとして活躍している大事な大事なコロナちゃんに何があったんでしょうか。

ネットで調べてみると・・・

コロナ石油ファンヒーター エラー表示:E4 とは・・・ ”点火動作後、15秒以降にフレーム電圧が基準レベル以下になった場合。 酸素不足で消火した場合。

らしい。。。何のこっちゃか(汗

なんか色々と同様のトラブルにあった方々の情報をWebで見ると、原因は部屋で使ったスプレーなどに含まれているシリコンの成分が燃焼室内のフレームロッドというセンサーに付着したことが大きな原因のようだ。

14年も使ってたるから忘れてたけど、確かこのファンヒーター購入時はヘアスプレーを嫁のマッキーが使っていたように思う。

でも今になって故障になるのも?だが、まー仕方ない。

とりあえず、我が家のメイン暖房器具だけに、なんとかしないと家の中で凍死するかもww

修理か新たに暖房機器を購入か?

これだけ長いこと頑張ったんだから、そろそろ買い替えかな〜っと、これはもう冬キャンの必需品であるストーブでいいんでないかと考えちゃいました♬

あ〜、あの憧れのアルパカ・・・・フジカちゃん・・・・

アルパカfujica

いやいや現実的に、点火後すぐに温かいガスファンヒーターってのも良いのでは!?

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ま、壊れたことをいいことに私欲を満たそうと、良からぬ買い物を考えいたのもつかの間、我が家の経済状況を思い出し、その夢物語も小一時間ほどで消えました( ;´Д`)

ここは現実的に修理を検討してみることに

ネットで色々と調べてみると、この手の修理代は部品代・修理出張費などで1万円を超えるらしく、どっちにしても諭吉さんが必要ということですね(・_・ヾ

「やっぱり諦めて買うか」と密林さんをさまよっていると、フレームロッドを綺麗に掃除すると治るということを知り、ものは試しと修理にチャレンジしてみました♬

ま、失敗したら、どさくさに紛れてアルパカを買ってやるψ(`∇´)ψ

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修理その1 外装を剥いでいきます

コロナFH-EX431BY

どうですキレイでしょ!?

これでも14年使ったんですよ(^_-)

コロナFH-EX431BY

品番をチェックしてネットをググるも、こいつを開けた記事(ブログ)が出てこない。恐らく他の機種と大差ないだろうと腹をくくり分解スタート。

まずは背面からアタック

コロナFH-EX431BY

コロナFH-EX431BY

背面のフィンカバーを外し、ついでにフィン部分と分離させ掃除しておきます♬

コロナFH-EX431BY

14年間の埃が蓄積されてます(ーー;)

これは掃除のしがいがありますねwww

この中に問題のフレームロッドが隠れています。かなりの大手術になりそうです(汗

前面カバーから天板と順番に外します。

コロナFH-EX431BY

コロナFH-EX431BY

前面カバー → 天板 → 前面の温風出口 → 操作パネル → サイド&背面カバーの順番で外します。

さあ、外装の次は患部へアタック

コロナFH-EX431BY

裏面もやっぱり埃の山ですね。ここも掃除しながら進めますか。

コロナFH-EX431BY

コロナFH-EX431BY

まだまだ、この先があります。この左手の円筒形の燃焼室にアプローチしていきます。

コロナFH-EX431BY

円筒てっぺんの不燃性のフタはステー3ヶ所で固定されているので広げて外します。

次に中にある円形のパーツも外していきます。 コロナFH-EX431BY

はい、患者さんの問題の患部に到達しました。手前はすでに外しましたが、右上と2ヶ所にあるフレームロッドを外して、キレイに磨いていきます。

コロナFH-EX431BY

この棒状のヨゴレが問題のようです。頑固なサビとヨゴレを、ワイヤーブラシやペーパーでキレイにしてやります。

コロナFH-EX431BY

これは先に外して磨いた手前のフレームロッドです。これでもかなりキレイになりました♬

次に置くのもう1本も同様にキレイにしてやりました。

コロナFH-EX431BY

コロナFH-EX431BY

円形の筒(したの板とひっついてます)と円形の部品をつけます。

コロナFH-EX431BY

で、最後にフタも元に戻しますが、実は作業中に誤って、このフタにある不燃性?生地っぽいヤツに穴を開けてしまいました(汗

ま〜、やらかした訳です(((( ;°Д°))))

焦ってもしょうがないので、たまたま0.3mm程度の銅板を持っていたので、これで穴を塞いでしました。銅は1100度まで溶けたりしないらしいので、まー大丈夫でしょうww

皆さんは真似しないでくださいね♬

あとはコネクター類の繋ぎ忘れないよう組むだけ

コロナFH-EX431BY

コロナFH-EX431BY

FH-EX431by00022

コロナFH-EX431BY

ここまでかなりバラして組立てましたが、ほとんど同じネジが使用されているので、変わったネジは、どこのヤツかきっちり覚えておこう。

記念すべき点火式

コロナFH-EX431BY

いとも簡単に点火!意外とあっさり治ってしまいましたヽ(´ー`)ノ

でも、もう壊れたもバラしません。

だって冬キャンのお供であるアルパカちゃんやフジカちゃんをいつまで経っても買えないもんね♬

で、最後にオチが!!!

無事に点灯式が終わったところに、なぜかもう一台ファンヒーターが!?

我が家の危機を聞きつけ、マッキーの実家からご提供頂きました(汗

コロナFH-EX431BY

残念ながらファンヒーターが2台もあると、ストーブ購入はかなり難しくなってきますね( TДT)

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