モルツ缶でロケットストーブを作ってみたwww ーその2ー

前回はロケットストーブ性能について、また実際の製作状況について紹介させていただきました。

モルツ缶でロケットストーブを作ってみたwww ーその1ー

今回は実際に火を入れてみてその効果を見てみたいと思います。

まずは燃料である薪を用意します

鉈

ロケットストーブ

鉈(ナタ)を購入した時に廃材を割っておいていたんですが、さらに焚き付け用に細かく割ります。

バーナーで着火して空気の流れを作る

ロケットストーブ

SOTOのバーナーで軽く炙ります。バーナーを使わなくても良いのですが、時間短縮のため導入しました。キャンプ場で使用する時は軽く火をつけて放置しようと思いますwww

ロケットストーブ

着火後と燃料である薪をくべた時は、薪が空気の吸入口を塞ぎ燃焼効率が落ちることからか、煙が立ちます。数分するとヒートライザー内の空気が暖められて強い上昇気流が発生、二次燃焼効果が高まり煙も出なくなります。

針葉樹系の薪は少し黒っぽい煙が出ることがありますが致し方ないことですね。

お湯を試しに沸かしてみる

ロケットストーブ

試しに水1Lを沸騰するまでどれ位時間が必要か調べてみました。燃料の廃材を細かく割ったりしてから着火となり約9分となりました。ヒートライザー内の二次燃焼が落ち着いてからスタートすれば6〜7分というところでしょうか。

ロケットストーブ

ちなみに小腹が空いたのでイモを焼きました。廃材が針葉樹系だからか、タールを含んだ黒い煙がイモを包んでいるアルミホイルが真っ黒になりました。木の中に含まれるタールが原因でしょう。

ロケットストーブ

少しすると煙も殆ど収まり、濡れた新聞紙を巻いてからアルミホイルで包んだイモからは水蒸気がモクモクと上がり、15分程で中身はほとんど焦げ目もない美味しい焼き芋が出来上がりました。

ロケットストーブ

ロケットストーブ

ロケットストーブ

下側の吸入口から「ゴー」という音とともに空気を吸い込み、ヒートライザーで暖められた空気が上昇気流で吐き出されます。例えば鍋などで出口を塞いでしまうと、”空気の流れ”がなくなってしまうので、吸入口の吸い込み効果もなくなってしまいます。

逆にヒートライザーの長さを延長すれば、二次燃焼効果が更に高まるようです。

初号機としては、まずまずの出来でよかったです。

初号機の点火テスト動画もUPしてますので、よかったら覗いてくださいね♬

費用もあまりかからず、制作時間も1時間あればできるロケットストーブ。

興味のある方は是非チャレンジしてください♬

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