そろそろ寒くなってきましたね @グリキャンです{{ (>.<) }}
夏キャンに比べて、この時期のキャンプの方が焚き火も楽しめるし、@グリキャンの大敵である”蚊と虻”がほぼ皆無なのが何よりうれしい♫
ま〜、寒いのは超苦手ですが(;゚∀゚)
で、
やっぱりこの時期のキャンプは焚き火やストーブなどで、何かと暖をとる機会が増えることもあり、少し前から気になっていた温度計をポチってみましたv(・∀・)
室内・室外などの2つの温度を表示
以前から小さな下記画像のような温度計(温度計・湿度・最高最低温度・時間)はもっていたんですが、先輩キャンパー様のブログを読んでると、度々登場してくる温度計がコレなわけです。
ま〜、これだけあちこちで使われてると気になるわけですよね(;゚∀゚)
▼ちなみにコレが今まで使っていた温度計
「湿度HIって何ちゅう表示やねん!」っと独り言をいっていたのを思い出しました。たしか9月前半にいった大野様アルプスランド(標高780m位)で夜中の3時30分頃、正常か壊れたのかさだかでないこの表示(ー_ー;)
たしか今年の3月の極寒キャンプ(マイナス5℃)でも、あまりの寒さで時計表示もでたらめな時間を表示してましたわ。
そんなこったで、今後のことも考えて室内外の温度をちゃんと表示できるモデルに買い換えたってことです。
▼同梱物はこれだけ
ちなみに電源はまだONにしておらず、画面にイメージシールが貼られています。本体横に転がっているのが、外部の温度センサーであり、本体に内部の温度センサーが別々にあるようです。
見ての通り外部の温度センサーには吸盤があるのでつるっとした平らな場所に貼れそうですね。
肝心の温度表示は通常使用範囲の温度であれば±1℃と優秀♫
商品詳細はこちら
- 商品名:クレセ デジタル温度計 AP-07W
- 本体サイズ:125 × 60×19mm
- 本体重量:100g
- 電源:単四電池1本
- OUT(外部)表示温度範囲:-20~70℃
- IN(内部)表示温度範囲:-10~50℃
- 防水外部センサー:3m
- バッテリー残量マーク:1.3V以下で表示
- 本体背面:壁掛け穴あり
- 本体背面:立てかけようスタンドあり
- 本体背面:貼り付けよう磁石付き
- 価格:定価2100円(税別) ※密林価格 1200円位(税込)
特徴
- OUTとINの温度を同時に表示
- 最高/最低 温度と日時を自動メモリ
- OUT(外部)表示温度範囲:−20〜70℃
- IN(内部)表示温度範囲:−10〜50℃
- 温度の傾向表示 上昇/下降
- 0.1℃単位で表示
- 防水外部センサー3m (水中・地中使用可能)ジャック式
ぶっちゃけ開封レベルでまだ使っていないので、個人的な感想は後ほど改めて書きたいと思います(; ^ω^)
詳細はこちら→ クレセル_AP-07W.pdf
▼電池は単四1本のみ(電池寿命約1年間)
上記画像のように本体背面のスタンドがおきあがります。
▼そして気になるこの中央の金属・・・
はい、これ磁石のようですね♫
室内で使う分には申し分ない機能でありますが、キャンプのテント内だと何処につけようかな〜(; ^ω^)
しかし、寒くなるこの時期にテント内と室外の温度が見えると、外に出るのがいやになるかもしれませんね{{ (>.<) }}