おはこんばんは @グリキャンです!
最近とりだめたネタを全くUPせず、 Amazone fire HD8タブレットでプレイム会員の動画を見まくって廃人化してきております。
だりか助けてくだせー(´・ω・`)ノ
目次
さてと、
今日は先日紹介しました”UNIFLAME焚き火テーブルにsnow peakカスタム(ガビングフレーム編)”に引き続き、更なる高みを目指してカスタム第二弾のご紹介をしたいと思います。
あらためて・・・・
UNIFLAME焚き火テーブル カスタムの目的
ぽっちキャンプをより快適に!
おっさんになると、極力動きたくないものです(; ^ω^)
できるだけ必要な物は身の回りにまとめ、最小限の動きで快適なぽっち(ソロ)キャンプを楽しむべく、ベースとなるであろうテーブル廻りに手をいれました。
カスタム その2 ”手作りハンガー”
ホムセンでハンガーになりそうな材料を物色していたところ、500円程度の真鍮直径3mm×1mを発見。アルミやスチール棒を購入して塗装しようかと悩んでが、ここは渋めにキメるためにあえて少し高価?な真鍮にしました(; ^ω^)
あと塗装とかも面倒だったからと言うまでもないですがwww
それでは加工します
UNIFLAME焚き火テーブルのサイドについている天然木を左右どちらか外します。天板裏側よりプラスドライバー2ヶ所をとると外れます。
ちなみにネジの長さが短いのに少しビックリΣ(・∀・|||)
大事な焚き火テーブルなので、皆さんも作業される場合は自己責任でお願いしますね( -人-)
▼電動ドリル(3mm)で深さ5~7mmの穴を2ヶ所開けます。
穴を開ける位置である端から2〜3cmの場所に穴を開ける印(写真では黒い点)をつけてドリルで一気にやりますよ((((; ゚Д゚))) コエー
▼真鍮棒を差し込んで見ます。
抜き差しがかなり固い位が良いかと思います。最終的にはボンドを少しつけて固定するので、穴を開けるときに、穴の直径が大きくなりすぎないように注意してください。
▼真鍮棒を希望の長さにカットして曲げます
ゴムハンマーや万力を使用して2ヶ所を曲げます。もちろんハンドパワーでも曲げれますが、アールをつけて曲げるのもちょいコツがいるので気をつけてやってみてくださいね。
注意!
希望のハンガー幅・アールの幅・ハンガーの足の長さ(差し込み分含む)を考慮してカット加工してくださいね(´・ω・`)ノ
▼出来上がるとこんな感じです♪
かなりオリジナル感が漂っていますねwww
もう自己満足の世界です( ̄∀ ̄*)イヒッ
▼天板に戻して完成です。作業時間は30分程でした。
実践投入
いかがでしょうか?
ガビングフレームとハンガーを装着することで、UNIFLAME焚き火テーブルの潜在能力を引き出すことができた!?かな(;゚∀゚)
少なくてもテーブル上が広く使えるようになったはずなのでヨシとしましょう♪
さてさて、横へのカスタムは終了として、次はタテにいくか( ̄∀ ̄*)イヒッ