SOTOのMUKAストーブ(SOD-371)購入から4ヶ月使ってみた

みなさん おはこんばんは @グリキャンです!

本日は4ヶ月程前に購入したシングルストーブの開封から使用レビューまでやってきたいと思いま〜す😀

購入のきっかけ

2015年11月頃より愛用しているSOTO製シングルバーナー(ST-301)は大火力の3200kcal/h(発熱量3.7KW)。それに低重心でゴトクは大きく25cmまでの鍋なども置け、非常に便利。なおかつ燃料はホームセンターや100均でも手に入るCB缶なので、我が家ではコストパフォーマンスの高いバーナーでした。

でもソロキャンプをするようになって、色々と不便なところが目立ってきた訳です😅

非常にコストパフォーマンスの高いバーナーだったのですが

かなり寒さに弱い😩

年中キャンプ🏕に出掛けるのですが、気温が低い❄️とCB缶の欠点が如実に現れちゃう訳です。

シングルバーナーが駄目というようりはCB缶の問題なんだけどね😅

▼例えばこのホームセンターで買ったCB缶

ガス缶

▼寒さに弱いので100均で買った保冷保温ケースに入れてみるも、ほとんどその効果は発揮してくれない😥

ガス缶

▼ではSOTO製のパワーガス缶ならどうか?

SORTO POWER GAS ST-760

結果、ホームセンターで購入したCB缶よりは”マシナレベル”で、マイナス2〜5になるともう火力が安定しません😥

どうやら私の使用環境下では無理なようです.・゚・(ノд`)゚・.

変態キャンパーなので、冬キャンも多く、夜はマイナス5〜7℃まで気温が下がるので、CB缶では対応できないようだわ😅

CB缶は中の液体燃料(主成分ノルマンブタン)を気化した物を燃焼させるんだけど、気温が低すぎると燃料が気化しないので、シングルバーナーへガスが送られなくなるから、当然火力も安定しない訳ですね。

なので極寒環境でもビクともしない、超高出力なバーナーはないもんかと、ググって調べてみました♫

気になるバーナー

MSR シングルバーナー・ストーブ ウィスパーライト インターナショナル

MSR シングルバーナー・ストーブ ウィスパーライト インターナショナル

これは使用できる燃料がホワイトガソリン・無鉛ガソリン、灯油と豊富でそこそこ高出力。それでいて静かなので、朝一の使用でも周りのキャンパーに迷惑をかけないで済むかも。

  • 最低重量(ストーブ&燃料ポンプのみ):309g
  • 燃焼時間(600ml液体燃料あたり)
    ホワイトガソリン/110分、灯油/160分
  • 最高出力:約2772Kcal/h
  • 1リットルが湧くまでの時間
    ホワイトガソリン/3.5分、灯油/4.4分
  • 使用可能燃料:ホワイトガソリン、無鉛ガソリン、灯油、ディーゼル
  • Made in Seattle、USA

MSRボトル

燃料ボトル ※別売り
(3タイプ:
325・590・887ml

OPTIMUS NOVA

OPTIMUS NOVA

玄人の登山家からも絶大の信頼を得ているスウェーデンの老舗ブランド。あらゆる燃料に対応しており使用者の多くが、”一生物のアイテム”と支持され続けている。

  • 使用燃料:ホワイトガソリン、灯油
    ディーゼル油、ジェット燃料他
  • 重量:460g(ポンプセット含む)
  • 収納サイズ:140×80mm
  • 出力:2850w
  • 燃焼時間:0.6Lボトル使用時(内容量450ml)
    最高2.5時間
  • 付属品:ウインドフォイル、ナイロンケース
    マジックツール、取扱説明書
  • 原産国:スウェーデン
OPTIMUSボトル
燃料ボトル ※別売り
(4タイプ:0.4・0.6・1・1.5L
SOTO MUKA STOVE  SOD-371

MUKA SUTOVE SOD371

国内メーカーで多くのユーザーから支持されているSOTOの超高出力シングルバーナー。何と言ってもこいつのいいところは”予熱不要”というところですね。おまけに燃料はレギュラーガソリンなので非常に安いのがいい♫

  • 本体サイズ:幅13.5×奥行13.5×高さ8cm
  • 重量:333g(本体、ホース、ポンプ含む)
  • 発熱量:4.7kW(4000kcal/h)
  • 使用燃料:レギュラーガソリン、ホワイトガソリン
  • 材質:バーナー=アルミダイキャスト、ゴトク
    ・スタビライザー=ステンレス、ポンプ本体
    ・ダイヤル=樹脂、ポンプハンドル=真鍮(ニッ
    ケルメッキ)、ホース=フッ素ゴム(中)・
    ステンレス(外)、ピストンシリンダー=アルミ
  • 使用時間:4000kcal/hで使用時約1時間
    2500kcal/hで使用時約1.5時間
    (自動車用ガソリン480ml使用)
MUKA STOVEボトル
 燃料ボトル ※別売り
(3タイプ:280
・480・720ml
色々と調べて悩んだあげく、結果は。。。
00982

”MUKA STOVE”君に決めたぜ!

SOTO MUKA STOVEを購入した理由

MUKAストーブ

ポイント1>予熱不要

バーナーの追加購入に至った経緯からすると、極寒地での使用(冬キャン)をまずベースにしていること。それに料理で使用することが多いことから、点火したり消したりを頻繁におこなうと思うので、その都度予熱をやるのも非常に面倒😓

MUKAストーブなら、ガスストーブと変わらない感じで使えるΣ(●・`ω・)b Good!!

ポイント2>燃料がレギュラーガソリンで安価

1リットル=120円前後 で購入できるレギュラーガソリンだけに、CB缶やOD間に比べてかなりコストパフォーマンスは高いと言えるのではないでしょうか(≧∀≦*)b.:゚+イェイ♪

ソロで使う程度であれば、1泊2日で480mlのボトル一本でいける程度。

ポイント3>超高出力 4000Kcal/hのハイパワー

何と言ってもこの火力🔥が魅力的♫
他社の追随を許さないこの超高出力な火力でポットのお湯だって、あっと言う間に沸いてしまうから驚きである。

ポイント4>年中使える(≧∀≦*)b

あえてポイントにする必要はないけどね💦
他社製品との差もあまりないかもですが、やはり暑かろうが寒かろうが季節(気温)を選ばずに使用できるんは嬉しい。

お腹が空き寒くて凍えそうな時に、バーナーが点いたり消えたりして暖かい食事が取れなかった時は最悪ですからねΣ( ̄□ ̄; ) ガーン

商品詳細

MUKAストーブ

箱を開けると付属品含めこんな感じです♫

本体>

MUKAストーブ

バーナー部分、収納時は非常にコンパクト

MUKAストーブ

ゴトク部分をクルと回して出すと・・・

MUKAストーブ

こんな感じで固定されます。戻す時は逆にするだけで

MUKAストーブ

ゴトクの直径は150mmなので、あまり大きな鍋やフライパンなどは使えないかも。他のグリル台やゴトク台と組み合わせることをおすすめします。

MUKAストーブ

この燃料ホース部分ですが、本体とのジョイント部分がフリーで動きますので、調理時や収納時に便利です。

MUKAストーブ

こちらが吸気口になっています。ここから空気を吸い込んでガソリンを燃やすので、吸気口は塞がないように気をつけましょう。

MUKAストーブ

このアルミダイキャストで出来ているバーナーユニットが、機械っぽさがあって男心をくすぐります( ̄∀ ̄*)イヒッ

もちろん、MADE IN JAPAN(純国産)の安心感(*´д`*)

MUKAストーブ

この無数の穴から炎が出てきます。
そー言えば、2017年9月頃に新型が出ると言われていますが、この部分がすり鉢状になっているようです。もしかして風対策なのかもしれませんね😃😃😃

スマートポンプ>

MUKAストーブ

これが点火・消化・火力調整をするダイヤル。アルミのダイヤルがまたかっちょよい♫

使用する時は引き上げてからダイヤルを回します。

通常使用時は ”RUM”で火力調整をするんですが

こいつが超ムズい!(;゚∀゚)

ググって知っていましたが、まさかここまでとは、、、

実はこのMUKAストーブ、唯一の弱点と言っても良いかと思うのですが、弱火のコントロールが超難しい。っと言うか、ほとんど出来ないと考えていいでしょうね(^_^;A

強火と中火はできますが、弱火にしすぎると火が消えて燃料だけでてた・・・なんてことも珍しくないのでご注意を😅😅😅😅

ゴトクとかで炎との距離を調整するのも良いかもしれませんね。

MUKAストーブ

このダイヤルを下側に押してロックすると燃料漏れなどもなく安心。

MUKAストーブ

この画面の左のピストン部分をシュコシュコと動かしてポンピング、エアーをタンクに送り圧力をかけていきます。

MUKAストーブ

圧力がかかってくると、圧力インジゲーター(画面中央の金色部分)が押し上げられてくる。赤いラインが出てきたらストップする。(個人的にはざっくり目安でOKと思う)

タンク内の燃料が少ないと、その分エアーを送り込んで圧力をかけないといけないので、ポンピングの作業が大変である😅

MUKAストーブ

MUKAストーブ

この中央のスライドリングを押し下げて、黒いカプラーキャプを外し、本体の燃料ホースを最後まで差し込みます。最後まで差し込まないと、ここからガソリンが漏れて危険ですので注意しましょうね((((; ゚Д゚))) コエー

付属品>

MUKAストーブ

MUKAストーブ

本体の下に敷く遮熱板(アルミっぽい)です。木製のテーブルなど反射熱で焦げたりするのを防ぐものと思われます。私はめんど臭いのでもう使いませんね(; ^ω^)

MUKAストーブ

こちらは吸気パイプになります。実はこれ、付属の風防使用時に使います。

MUKAストーブ

MUKAストーブ

このように本体の吸気口にぶっさします。

MUKAストーブ

付属の風防を広げて、付属のピンで固定。

MUKAストーブ

風防を立てると、吸気口に空気がスムーズに送られなくなるので、このように吸気口にパイプを突き刺して、パイプの反対側より新鮮な空気を送り込みます。

MUKAストーブ

他の付属品はこのメンテナンスキットです。

キット内容>

・スマートポンフのOリング

・風防固定用のピン

・メンテナンス時に必要な工具

・スマートポンプ内のカップに塗るシリコングリス

別途購入:広口ヒューエルボトル700ml

MUKAストーブ

なぜだかボトルは別購入でセットになっていない。購入者の用途によって必要なタンク容量も変わるんでしょうね( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

ボトル容量は3種類:(3タイプ:280・480・720ml

MUKAストーブ

私は480mlを購入しました。燃料はこのライン480mlまで入れるよう。タンク自体はまだ全然燃料が入りますが、後でポンピングで圧力(空気)をタンク内にかけてやらないといけないので、このスペースは空けておかなければいけません。

間違っても満タンなんてのはNGですねΣ( ̄□ ̄;)

MUKAストーブ

ついでにSOTO MUKA STOVE SOD-371とSOTOシングルバーナー ST-301と本体大きさを比べて見ました。

こうやってみるとMUKAストーブは非常にコンパクトですね。さすが登山家の使用率が高いだけあります。

まとめ

MUKA SUTOVE SOD371

オートキャンプに利用するにしては、正直オーバースペックだと思います。それに料理で弱火がほとんど使えないと言うのも大きなマイナスになるでしょう。その代わりに得たものもあります♫

コンパクトかつ軽量、そして燃料コストも安い。あとはやっぱり冬場も気にせず使えると言うところが最もポイントが高いと言えます。

用途は人それぞれですが、やはり私は冬キャンが多いので、気にせず手軽に安定した火力で使えるMUKAストーブを買ってよかったと思います。

他のキャンパーさんも、自分のキャンプスタイルにあったグッズを選んで、キャンプを楽しみましょうね(゚∀゚) IYH!!

紹介動画はコチラ>>>

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