【CB缶で冷やせる!?】シーンに合わせて3WAYパワー供給 DOMETIC ポータブル冷蔵庫 COMBICOOL ACX35G 開封レビュー

COMBICOOL

おはこんばんは @グリキャンです(*´・д・)ノ



2019年も無事にクッソ暑い夏がやってきました。連日茹だるような暑さでクーラー無くしては生きていけないオッサンでございます(ー_ー;)



クーラーと言えば、この時期キャンプに大活躍のクーラーBOXどうしてますか?



大型連休ともなると、家族や友人と連泊キャンプなども増えて、食料や飲料など沢山クーラーBOXに押し込んでキャンプ地へ向かっていることと思います。



今回はそんな連泊キャンプ好きの皆様へ、更に快適なキャンプを過ごせるアイテムを紹介したいと思います。

DOMETIC ポータブル3WAY冷蔵庫COMBICOOL ACX35G開封 

COMBICOOL
結構なサイズでこのまま送られてきました。
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開封するとシルバーメタリックな素敵なBOXがでてきました。

はい、こちらはクーラーBOXではなく、ポータブル冷蔵庫になります。




外観はシルバーにブラックの天板とオシャレで落ち着いた感じで、メタル調のボディから少し高級感を漂わせております( ̄∀ ̄*)イヒッ




サイズはザックリだと高さ・幅・奥行きともに約50cmと大きなサイコロみたいですが、見た目の大きさより実際中に入る容量は31Lとちょっと少なく感じます。

COMBICOOL
付属品はマニュアルと製氷皿1点

では、その”大きくて中身があまり入らない”ポータブル冷蔵庫を何故買ったのか?




その秘密と魅力を紹介していきたいと思います♫

商品詳細

メーカーDOMETIC
商品名ポータブル3WAY冷蔵庫COMBICOOL ACX35G
カラーシルバー
サイズ高さ44cm・幅50cm・奥行き44.3cm
重量重量:15kg
容量31L
パワー1定格消費電力75W AC100V/DC12V
パワー2ガス消費量10.5g/h ガス缶(CB缶)最大20時間稼働
コード類ACコード1.8m/DCコード2.3m
冷却方式アブソープションシステム(アンモニア吸収方式)
冷却能力周囲環境温度より最大マイナス25℃差まで稼働
使用環境温度32℃以下
その他無振動&超静音
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天板は樹脂性で立体的な四角い模様がはいっており、しっかりした感じ。

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左右には指がしっかり入る取っ手が配してあり持ちやすい。

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中は一般的なクーラーBOXと変わらないが、上部に冷却用の部位が飛び出ている構造。この上に付属で入っていた製氷皿をおくと氷ができるようだ。

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まあ、このサイズなのであってもなくてもよいレベルかもww

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背面に各コード類を固定(ACコード1.8m/DCコード2.3m)

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天板左上に各種操作パネルが配されております。

AC100V用のダイヤル(1〜7MAX)とCB缶用ダイヤル(消化・弱・中・強)とCB缶用(ガス)点火スチッチで構成されており、DC12V用の調整ダイヤルはありません。

DC12Vは車のエンジンをかけるかアクセサリー電源をONにしたら作動するはずですが、エンジンが回っていないとバッテリーがあがってしまうので注意が必要です。またエンジンを停車すると、もちろん電気の供給がストップするので、ポータブル冷蔵庫も停止します。


長時間停まっていると温度が上がるので注意が必要です。

製品特徴01:こいつは冷蔵庫である

COMBICOOL

キャンプなのにクーラーBOXじゃなくて冷蔵庫?っと感じる方もいますが、クーラーBOXに保冷剤を入れた場合、最大2~3泊が限界といえますが、このCOMBICOOLは冷蔵庫ですのでいつまでも冷やすことができ連泊キャンプでもキンキンに冷えたビールが飲めます♫



数回キャンプに持ち出していますが、夏場で最大2℃まで庫内の温度が下がりました♫

製品特徴02:3WAYパワーでどこでも冷やせます

車の中はDC12V使用

他にも見かけるポータブル冷蔵庫同様に、車のシガーソケットにプラグを差し込みエンジンをかけると冷やせます。

COMBICOOL
自宅ではAC100Vを使用

一般的な冷蔵庫と同様には自宅のコンセント(AC100V)で手軽に使えます。

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フィールドではCB缶を使用

CB缶のみで周囲環境温度より最大マイナス25℃差まで冷やすことが可能です。



基本的にはAC100V・DC12V・CB缶でも最低温度は変わらないようです。しかし、少し変わった冷却方式(アブソープションシステム(アンモニア吸収方式))を採用しているので、車だと揺れや振動で冷却機能がダウンするらしいです。

※たしかに車だと通常より4〜5℃庫内の温度が高くなってる感じでした。

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CB缶差込部は磁石になっている
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ガス漏れがないようしっかり奥まで差し込む

背面にCB缶をセット。このようにCB缶は最後まで押し込むと磁力で固定されます。しっかりセットしないと燃料が漏れたりする恐れがあるので注意しましょう。



AC100VやDC12Vの場合はコンセントのジャックやシガーソケットにプラグを差し込むだけですが、CB缶の場合はちょっと手間がかかります。

CB缶点火方法

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1:天板左上の操作パネル右下のダイヤルを”強”にして上から押し込みます(15秒位)


2:ダイヤルを強で押し込んだまま、操作パネル右上のガス点火ボタンを”カチッ”と音がするまで押し込む。点火を確認するまで1と2を繰り返す。


3:点火確認後、さらにガスのダイヤルは押し続け10秒ほどしたら手を離す。

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4:点火確認方法は、天板右上か背面左下の各窓より”種火(青い炎)”をチェック。

製品特徴03:災害時に停電してもCB缶で冷やせます。

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あらゆる災害が多数頻発しているいま、いつか自分達にも同様のトラブルが降りかかるかもしれません。



長期間の停電から身を守るためにも、CB缶で稼働するポータブル冷蔵庫があれば、ある程度災害によるストレスを軽減できるかと思います。

メリット&デメリット

COMBICOOL

自身の趣味であるキャンプ、それにある意味”災害”へ対応するために導入したポータブル冷蔵庫ですが、やはり良いことだけではなくデメリットも色々とでてきます。

メリット01:保冷剤の必要性がなくなった。

キャンプから帰るとすぐに保冷剤を冷凍していたが、いまでは保冷財を使わなくなり冷凍庫のスペースが空きました。もちろんキャンプでも保冷剤を入れない分食料や飲料を入れていけます。

メリット02:とにかくいつでも冷たい飲み物にありつける。

自宅で、移動時の車で、キャンプで、いつでもキンキンに冷えた飲み水やビールをいただけるのは非常にありがたい。

メリット03:キャンプで余った食材を気にせず持って帰れる。

楽しいキャンプ、ついつい食べ物など買いすぎてしまい余らせてしまうことも。
保冷能力の下がったクーラーBOXでは帰りに余った食材を腐らせてしまうかもしれないので破棄してたけど、冷蔵庫にしてからその心配はなくなりました。

デメリット01:デカイわりに内容量が31Lと少しものたりないかも。

ソロキャンで2~3泊程度であれば問題ない容量だけど、ちょっと外寸がデカイかと。 容量31L程度のクーラーBOXだとあと一回り小さくても良いと思うが、常に冷やせておけるメリットがあるので目をつむるしかないでしょう(汗

デメリット02:ランニングコストが少しかかる。

キャンプへ出かける前に自宅のAC100Vで7〜8時間庫内を冷やし、キャンプ場ではCB缶(ブタンガス)を1〜2本使うので細かい費用だがクーラーBOXよりかは必要。

このポータブル冷蔵庫はこんな人におすすめ

とにかくキンキンに冷えたビールが飲みたい人

特に夏の連泊だと2日目の昼には保冷剤も溶けてしまい、少しぬるいビールを飲むことに・・・


どんな苦労をしようがいつだって




”キンキンに冷えたビールが飲みたい!”





と考えている方におすすめです。

コストコをよく利用する人

コストコで冷凍・冷蔵食品をまとめ買いした時に、車で移動しながら冷やすことができるので、急いで自宅に直帰しなくても良い。クーラーBOXでもかまわないのでしょうが、保冷剤を冷凍庫に入れ忘れてたらアウトですもんね(汗


災害時の対策をしておきたい人

先述しているように、地震・台風・火災・水害などあらゆる災害を想定して備えておくと便利。昨今では大型のモバイルバッテリーも多くのメーカーから販売されており、災害によりライフラインが止まることへの備える意識が定着しつつあるように思えます。

使用時の注意点

COMBICOOL

マニュアルによると外気温が32℃を超えると著しく機能が低下するようです。


キャンプ場にて外気温が35℃でそよ風ありタープ下の状態でCB缶使用”強”だと6〜7℃位まで庫内の温度が下がりました。


37℃前後ある締め切った無風の部屋にてAC100V・CBガス缶にてテストしましたが、6時間ほどしても庫内の温度は20℃くらいまでしか下がりませんでした。


おそらく暑い部屋の中で締め切ってテストしていたので、思った以上に熱がこもってしまったことが原因かと思われます。(特にCB缶は火がついてますから・・・汗)

AC100Vで9時間経過(スタート時部屋は37℃位)
AC100Vで11時間経過(スタート時部屋は37℃位)
AC100Vで19時間経過(スタート時部屋は37℃位)

夜になり部屋の温度が下がると庫内の温度も下がり出し、翌朝7時位には2.7℃まで下がっていました。

これくらいまで冷えるとこのあたりが凍ります。

COMBICOOLは電源を入れる時、陽の当たらない場所で風通しが良いところで7〜8時間事前に冷やしておき、中に入れる食材や飲み物もクーラーBOXの時と同様に家の冷蔵庫で冷やしておきましょう。ポータブル冷蔵庫も食材&飲料も各々別に冷えた状態でキャンプへ出かけると、冷却性能を長時間維持できるかと感じました。

説明書にも記載されてますが、車で出かける時にDC12Vで冷やし始め、キャンプ場に到着してからCB缶に切り替えたが、まったく冷えないダメな商品などとレビューしている人がいますが、説明書に書いているように、まず冷やしておいてから出かけることが重要です。事前準備をしておけば十分に性能を発揮すると思います。

まとめ

COMBICOOL

今回はクーラーBOXではなく、ポータブル冷蔵庫を購入した訳ですが、このアイテムが”キャンプ最強”かというと個人的には答えはノーです。



一般的にキャンプは1~2泊が殆どなので、それであればコールマンのスチベルやイグルーのステンレススチールクーラーでも大きな問題はありません。

また最近ではYETIなど保冷力の高い高性能なクーラーボックスも多数発売されています(少しお値段は張りますが・・・)



あくまで用途を”キャンプ”に限定するのであれば、ポータブル冷蔵庫を買う必要性はないでしょう。実際オラも自宅では大きな置物になっています。



今回購入した理由の半分は災害に備えての対策であり、出来ればそのような使い方は避けたいところですが、いざという時の為に家族と出来る限りストレスを感じることのないよう過ごす方法の一つとして、総合的に考えた上で購入しました

あとはやはり……


いつでもキンキンに冷えたビールが飲める

これだけで十分に満足していることは家族にはナイショですよシーッ! d( ゚ε゚ 😉

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